- 紙オムツ…早いと2~3日で使い果たすので、まとめ買いしたいところですが、赤ちゃんの体型や肌に合うものを色々試すことをおすすめします。あくまで私見ですが、ほとんどの場合、パンパースに行き着く気がします。
- ベビーバス…キッチンのシンクで使えるプラスチック製のベビーバスをオススメします。プラスチック製だと固くて心配かもしれませんが、赤ちゃんは手でしっかり支えますし、プカプカ浮いているので大丈夫。空気で膨らませるタイプがありますが、お湯をいれると、形がくたっとして赤ちゃんの体勢を支えづらいです。
- 手桶…体を洗い終わったら、最後に赤ちゃんの体にお湯をかけます。普通の湯桶だと少しずつお湯をかけることが難しいので、取っ手付きの小さな手桶があると便利です。
- ケトル…ほぼ一家に一台ある代物だと思います。熱くもなく、冷たくもない、赤ちゃんがビックリしない温度に調整するため、沐浴の度に沸かしてました。
- バスマット…布製ではなく、抗菌のポリエチレン素材のものであれば、濡れても吊るすか立て掛けておけば、すぐ乾くので手間が省けます。
- 赤ちゃん用ソープ…いろいろな種類がありますが、新生児から使えること、できるだけ化学成分が少ない商品を選びたいものです。
- ガーゼ…手のひら大のガーゼは、ミルクの飲み吐きこぼしや沐浴の時に顔を拭いたり、新生児に限らず、多用途で長く使うものなので、10枚程度は必要になると思います。数枚セットで300円~購入できます。
- 哺乳瓶消毒セット…洗浄後の哺乳瓶、チクビを消毒液に浸けておくために、3リットル以上のフタ付き容器と、ミニトング、哺乳瓶の水切りスタンドが必要になります。どれもSeriaやDAISOなどの100均で揃います。
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